「水素バス」は、いわゆる市販の入浴剤とは根本的に違います。

「水素バス」は、お風呂のお湯に入れるだけで純度99%以上の水素ガス(H2)をその場で大量に発生し、お風呂いっぱいに水素を溶存されたお湯をつくります。

市販の入浴剤は、まず水素の有無にかかわらず、例外なく化学メーカーで化学物質を混合して作られています。
医薬部外品=薬用入浴剤でも、入浴剤(化粧品としての届出がほとんどです。)として、自然派成分で作られていると謳っている物も、温泉地で販売されている物でも化学物質を混合・調合して作っており、その製造工程はほとんど同じと言っていいと思います。

一方、「水素バス」は、水素発生体を専用ケースに入れて、浴槽に沈めていただくことで、水素のみが発生し、お湯に溶け込みます。
一般の入浴剤の様に、入浴剤自体・化学物質がお湯に溶け出すのではありません。水素のみがお湯に溶け込むことで、お湯自体も変質しませんし、風呂釜や浴槽を傷めることもありません。よく、一般の入浴剤の注意書きに風呂釜や浴槽の説明書を読んでご使用ください。とありますが、水素バスに関しては全く問題ありません。

「水素バス」は、香料や着色料、その他のお湯に溶け出した化学物質の積み重ねによる肌への負担もなく、たっぷりの水素をお肌から取り込むことのできる理想的な入浴剤です。

発生する水素純度
99%以上 (埼玉工大調べ)
発生する水素量
15,000ml~18,000ml(株式会社住化分析センタ-調べ、埼玉工大調べ)
塩素除去率99.9%以上
水素が体中に行き渡るまで約7分、
さらに水素バスはお風呂の残留塩素を
99.9%以上除去します!

実は・・・水道水のお風呂は肌の敵である「塩素」が多く含まれており、特に一番風呂には大量に含まれています。体のケアをしているようで、実は肌を痛めてしまっているのです。

「水素バス」の圧倒的存在力

①より多くの水素を吸収できる(皮膚と呼吸から)
②入浴という身近で効果的な健康法との相乗効果

塩素除去率99.9%以上
商品一覧
よくあるご質問
Q
水素バス(水素発生素材)と機械式の水素風呂・水素発生器・水素水製造機との違いは?
A

絶対的な違いは、水素バスは「安く」、「故障がなく」、「メンテナンスが不要」ということです。
水素バスのコンセプトは、「いつでも」、「どこでも」お風呂が簡単に「高濃度水素温泉になる」ということです。
使い捨てでメンテナンスの必要もありません。

また、機械式の水素生成は、初期投資が高額になります。水素水でも安いもので5万円くらいから、高いもので20万円くらいになります。
安価な水素水生成器では水素濃度が極端に低く、水素水を飲んだことになりません。
弊社は機械式の水素生成器も取り扱っていますが、機械のため故障が多く発生します。
電気分解のメカニズムからも電極板の疲弊が多く、こまめにメンテナンスしなければ水素が発生しなくなります。
また機械式の製品は、旅行などで使用しない期間があると、すぐにカビや細菌の汚染が発生します。

Q
市販の粉末タイプの入浴剤との併用はできますか?追い焚きは可能ですか?
A

追い焚きは可能です。酸化でドロドロになったガス窯やパイプも還元してくれます。
入浴剤は、基本的に化学物質のかたまりです。入浴剤の成分を確認してみてください、ほとんどが化学物質です。
また、香料や着色剤(青色○○号など)も多く入っています。
水素ガスと入浴剤が反応することはないですが、水素バスのコンセプトは「できたての水素温泉」ですから、化学物質を入れることはおすすめできません。
天然の「ゆず」、「ショウブ」、「岩塩」、「100%天然のアロマオイル」などは、相性がとても良いです。

Q
水素バスの成分「アルミニウム」はアルツハイマー病と関係があるのですか?
A

水素バスの成分のアルミニウムは水と反応して水素ガス(H2)と熱を発生し、「アルミナセメント」という固体(CaoAl2O3)になります。アルミナセメントは水に溶けません。
アルミニウムが単独で析出することはなく、体に吸収されることはありませんので、心配はいりません。
また、このアルミナセメントは、細かく砕けば「酸化した土壌を還元する土壌改良剤(アルカリ性)」として使用できます。

アルミニウム=アルツハイマー病という風説はあるようですが、現在は科学的には否定されています。
詳しくは、「アルミニウム=アルツハイマー」をネットで検索してみてください。
また、アルミニウムをウィキペディアで調べてもよいと思います。
日本人は何十年も昔から、料理にアルミニウム製の雪平鍋を愛用しています。
もし、アルミニウムが解けて体内に吸収され、アルツハイマー病になるとしたら大変な影響が出ているはずですが、そのような事例はありません。

Q
セラミックボールを使った、スティックタイプの水素入浴剤との違いは?
A

セラミックボールでは水素ガス(H2)はほとんど発生しません。
(長時間水に浸してやっと100ppbのオーダーが発生する程度ですから、水素バスの100分の1の量です)
水素が発生しない商品に、水素○○という商品名を付けても、法律違反にはなりません。
消費者が厳しい目で、商品の品質や効果をチェックするしかないのが現状です。
本来ならば、水素を扱う業界が一致団結して、取り扱う商品の水素濃度を統一基準で測ることが理想です。(例:○○mgを毎分発生)

お問い合わせはこちらから
お問い合わせ