水素バスは「できたて」の水素を肌から直接取り込めます。お湯に入れるだけで純度99%以上の水素(H2)が発生します。
水素バスは、水と反応させる事により瞬時に水素を得ることができます。水素バスの発熱体は、各国で製造特許を取得しております。軽く小さく持ち運びも保管も容易で、いつでもどこでも簡単に水素浴をお楽しみいただけます。
水素バス
Hydrogen bath
年齢に応じたケア
水素バスは「できたて」の水素を肌から直接取り込めます。お湯に入れるだけで純度99%以上の水素(H2)が発生します。
水素バスは、水と反応させる事により瞬時に水素を得ることができます。水素バスの発熱体は、各国で製造特許を取得しております。軽く小さく持ち運びも保管も容易で、いつでもどこでも簡単に水素浴をお楽しみいただけます。
お試しキットパッケージデザイン
※フィルムデザイン、ケースデザインは変更される場合がございます。
※リピーターセットには専用ケースがついておりません。ご使用には専用ケースが必要です。
※フィルムデザイン、ケースデザインは変更される場合がございます。
※その他のグラム数のご相談もお受け付けしております。
「水素バス」本体が水に触れると、水素とともに高熱を発します。使用時には、以下の注意点を必ず守ってください。
パッケージと本体にも注意書きを記載しておりますので、使用前には必ずご確認ください。
水と瞬時に反応して高熱を発生するため、熱傷をする危険性があります。
必ず専用の容器に入れて、お風呂に入れてください。お湯の中では安全です。
お湯の中では、しばらくお風呂の温度より高めの温度になりますので、容器に体が触れないようにしてください。
15㎝程度体から離しておけば安全です。
注意書きを理解できない年齢のお子さまや、身体機能に衰えのあるお年寄りの方が使用される際には、
安全のため、誰かが付き添われることをおすすめします。
使い終わった後は、「水素バス」が発熱していないことを十分に確認してから、可燃物として自治体の規則に従い処分してください。
不安な場合は、一晩「水素バス」をお風呂に入れっぱなしにしてから処分すると確実です。
「水素バス」本体は固形ですが、カナヅチでたたいて細かくすれば土壌改良剤として土に戻せます。
※国民生活センターによる「水素バス」の熱傷の件に対する改善策について
2016年7月、国民生活センターが「水素バスの使い方を誤ると熱傷の危険があります。但し、正しい使い方をすれば安全です。」と発表しました。この件はNHKのニュース「NCナイン」で報道されました。
弊社が国民生活センターから問い合わせを受けた当時、150万個程発売しておりました。そのうち、軽い熱傷の報告があったのは7件で、「専用の容器を使用せずに、袋のままお風呂に入れた」、「途中でケースから取り出した」など、すべて使い方を誤ったために発生した事例でした。
国民生活センターの見解は、正しい使い方をすれば安全だが、使い方を誤ると熱傷の危険性があるということで、以下2点についての改善を求められました。
・本体には注意喚起をするようにしてほしい。
・できれば、容器の隙間に小さい子供の指が入らないようにしてほしい。
弊社としてもよりリスクを避けるため、即時に対応を行い、現在では改善されております。
この件についての詳しいやりとりは国民生活センターのホームページから、2016年で検索してみてください。
弊社は2018年12月時点で「水素バス」を800万個出荷しているメーカーですが、いわゆる「水素ブーム」に乗って「水素バス」のデザインをまねた粗悪品が出回っていることが判明しました。
それらは「本体に注意喚起が無い」「水素がよく出ない」などで区別がつきますが、場合によっては判別しかねる場合もあると思います。
偽物は中国製その他などが多く、そのほとんどは淘汰されましたが、万が一ご不明の点がございましたら弊社までご連絡ください。